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新型コロナ関連

「オンライン帰省」とは

2020年5月2日付

ビデオ通話で“会話”/接触減へ、スマホなどを活用

ゴールデンウイーク(GW)が本格的に始まりました。今年の連休は、新型コロナウイルスの感染拡大で帰郷の自粛が求められている中、試してみたいのが、「オンライン帰省」です。

「オンライン帰省」を呼び掛ける厚労省のポスター
「オンライン帰省」を呼び掛ける厚労省のポスター

これは、スマートフォン(スマホ)やタブレット端末、パソコンなどのインターネット電話アプリを使って、離れて暮らす家族や友人らと画面越しに互いの表情を見ながら“会話”するもの。人との接触を8割減らすための取り組みとして、政府も推奨しています【写真】。

ビデオ通話の手段は、LINEや米アップル社のFaceTime(フェイスタイム)などが代表的です【使い方】

普段から、スマホなどを使ってLINEで連絡を取り合っていれば、容易にビデオ通話ができます(スマホなどの機種によってはできない場合も)。

また、フェイスタイムは、アップル社の「iPhone(アイフォーン)」「iPad(アイパッド)」などにアプリが入っているため、保有している人同士で、すぐにビデオ通話が可能です。

ビデオ通話にはインターネット回線を利用するので、通信料金には注意が必要です。

スマホなどの機器を持っていなかったりして、「オンライン帰省」ができない家庭もあるかもしれません。そんな場合には、電話やメール、手紙を活用して、“会いたくても会えない人”と心を通わせてみてはいかがでしょうか。