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識者が語った公明党

ジャーナリスト、博士
(栄養学)
井出留美 さん

人としての使命感が根底にある。同じ課題に立ち向かえる“戦友”

「公明新聞」2019年6月13日付
私が見た公明党

 公明党の尽力により、まだ食べられるのに捨ててしまう食品ロスの問題に国を挙げて取り組む「食品ロス削減推進法」が5月下旬に成立しました。国会の傍聴席でその瞬間に立ち会えたことは、微力ながら法案の作成に携わった者として感慨深いです。

 今回の超党派による議員立法に当たり、公明党の合意形成力や実行力には目を見張るものがありました。その立役者の一人だった公明党の国会議員と初めて会ったのは2016年2月。食品ロス削減をテーマにした講演依頼を受けたのがきっかけでした。

 私が知る公明議員は真面目で誠実、そして生活に密着しています。問題意識の高さや熱意などに感銘を受けました。それは、議員としての責任感はもちろんのこと、それ以上に人としての使命感が議員活動の根底にあるのではないかと思います。立場を超えて食品ロスという課題に立ち向かう“戦友”です。

 現在、コンビニ加盟店が消費期限間近になった弁当を値引く「見切り販売」について、本部が制限することなどが問題となっています。私は西日本豪雨など災害時でも販売期限を律儀に守らざるを得ないことに疑問を感じています。

 こうした理不尽な商慣習の改善に向け、公明党が積極的に取り組んでくれることを期待しています。