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識者が語った公明党

NPO法人さい帯血国際患者支援の会理事長
有田美智世 さん

信義を守る政党。私心なく、命を大切にする党員がいる安心感

「公明新聞」2019年6月21日付
私が見た公明党

 「白血病などで苦しむ患者さんを一人でも多く救いたい」。こんな願いから始めた私たちの小さな活動が大きく花開いたのは、公明党との出会いがあったからです。

 白血病などの治療に有効なさい帯血(へその緒と胎盤の中に含まれる血液)の移植を普及させようと、移植に用いられるさい帯血を供給する「公的さい帯血バンク」の設立を求める活動をしていた1996年。東京都東村山市にある幼稚園のママさんグループが活動に加わってくれ、中心者の1人が公明党の女性党員でした。彼女を介し公明議員と知り合いました。

 翌97年には党を挙げて署名活動を応援してくれました。全国で200万人を超す署名を集めることができました。これが後押しとなり、98年4月に保険適用が実現し、99年8月に公的さい帯血バンクが設立されました。当時、公明党は野党でしたが、ネットワークの力と実現力に驚きました。

 「公明党は信義を守る政党」。最初のころに出会った公明議員から聞いた言葉です。この精神は先輩から後輩へとしっかり引き継がれていると実感します。

 また、政党のカラーはどういう人たちに支えられているかで決まります。公明党は、私心がなく、何より命を大切にする党員、支持者に支えられています。だからこそ公明党と安心してお付き合いができるのです。