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識者が語った公明党

評論家
樋口恵子 さん

生活者目線を貫く“良識派”。数多くの子育て支援策実現

「公明新聞」2019年6月23日付
識者が語る「与党・公明党」

 今年10月からの消費税引き上げによって得られる税収入を生かし、幼児教育・保育の無償化が始まります。社会保障の中心だった高齢者福祉に「子育て」という柱が新たに加わったことは、非常に大きな一歩です。

 全ての子どもたちに教育を受ける権利を提供することは、社会保障の一番の基本です。公明党は、あらゆる環境の人に一定の福祉支援が行き届くよう、熱心に取り組みを進めてきました。野党時代からその姿勢は変わっていません。

 保育士の処遇改善や、乳児用液体ミルクの販売解禁など、公明党が原動力となって実現してきた子育て施策は数多くあります。国民生活の基礎を築くのは、生活者目線を貫く“良識派”としての役割を担う公明党しかありません。

 これからのキーワードは、「人生100年時代」です。一方で、少子高齢化や人口減少のあおりを受けて子どもの数は減少しており、子育て支援は、より一層重要になってきます。公明党には、誰もが子育てを喜べる政策を実現していってもらいたい。子育てとは、未来をつくるということ。地域の絆を生かしながら、次の世代の命を守る取り組みに期待しています。